書斎ギャラリー/日本の手仕事の協働 EVENT ARCHIVES
日本の伝統や文化を守っていこうとする「作り手」たちがいます。そんな思いの込もった上質なものを長く大切に使う。そうした生活を通して、ものを大切に思う心、環境への配慮などを自然に伝えていくことができると思っています。多くの作り手と、それを取り巻く人と暮らし。それらの関わりの中に光をあてていきます。 このアーカイブでは、三方舎 書斎ギャラリーなどにて2019年までに行ってきたイベントや展示会をご紹介しています。
それぞれの想いでつくられていく家具。 色々な場面の中で時間を重ねていく家具。 男女8人のつくり手により、それぞれの物語とも言える家具たち。 家具はつくる時も、つかう時も、いつも人の物語の中にあるのかもしれません。 それぞれの物語が、一堂に会し、そしてそこにさまざまな人たちが集まり、 そこにまた新しい物語がはじまりました。
この展示会に際し、色々な人から話を聞く中で、家の中を司る家具というものを個人でも手づくりで一生懸命作っている作家がたくさんいることを知りました。真剣に自分の仕事に対峙している人達に光をあて、さらに作家同士を結びつけていく。そこからまた今後色々な方面に可能性が広がったり、次につながる形がうまれていく。そういった面でも意義ある展示会となりました。
「男女8人家具物語」
それぞれの想いでつくられていく家具。
色々な場面の中で時間を重ねていく家具。
男女8人のつくり手により、それぞれの物語とも言える家具たち。
家具はつくる時も、つかう時も、いつも人の物語の中にあるのかもしれません。
それぞれの物語が、一堂に会し、そしてそこにさまざまな人たちが集まり、
そこにまた新しい物語がはじまりました。
この展示会に際し、色々な人から話を聞く中で、家の中を司る家具というものを個人でも手づくりで一生懸命作っている作家がたくさんいることを知りました。真剣に自分の仕事に対峙している人達に光をあて、さらに作家同士を結びつけていく。そこからまた今後色々な方面に可能性が広がったり、次につながる形がうまれていく。そういった面でも意義ある展示会となりました。