空間デザイン、壁画、現代美術作家の作品制作など造形仕事に従事後、アジア滞在を経て長野へ移住。様々な性に光りをあてる行為を繰り返し、瞬間に生きている。ggごとう画室主宰。長野美術専門学校、ながのこども美術学校専任講師。
金沢美術工芸大学美術工芸学部産業美術学科工芸デザイン専攻卒業後、国内外での展覧会に出品。2001年より工芸作品を発表し、新宿伊勢丹、横浜高島屋、玉川高島屋、恵比寿三越、等で企画展を開く。日常でも使いやすい金属の魅力を伝えたいという想いから、食器類、アクセサリーなどさまざまな作品を生み出している。
信州新町にある自然に囲まれた工房から生まれる2人の作品は、質感や形、流木と陶器の融合など、独創的なものばかり。そこに広がるふたりの世界から出逢いを感じる一点を。
長野県を中心に活動するグラフィックデザイナー。クリエーターズユニット「nana't」のメンバーでもあり、ものづくりの楽しさ、表現する楽しさを追求する。
京都のインテリアショップで注文家具製作に従事。2001年に長野市(旧中条村)に工房を構え、『木の生活道具MWC.WORKSHOP』として独立。
普段使いに良い器や照明、オーナメントなど、吹きガラスを主にした作品を制作。光、季節などの状況によってさまざまな表情を魅せる。またショップやカフェ、レストランなどの内装展示や、イベントの空間演出などでも活動している。
「モロッコの恵みと共に、長野の“うつくしい”と出逢う」
GOSHIMA×Art L’atlasの特別な週末に似合う、長野でつくられた美しい物たちを7月から8月にかけての5つの週末にご紹介いたします。それぞれの週末でしか出会えない、特別なものたち。モロッコの恵みを体現する絨毯と共に、その出逢いをお楽しみください。
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